わたなべちなつ(27日)

グラフィックデザイナー、造形作家、絵本作家として様々な顔を持つ、わたなべちなつさん。平面であるにも関わらず「しかけ」があることによって、立体的かつ空間的な感覚を得られる作品をつくりたい、と言うわたなべさん。その作品の表現は、小さなカードから、大きな屏風まで様々です。絵本の制作でも「しかけ」を使った作品を発表しています。代表作である『かがみのえほん』は、鏡状の紙を使った絵本です。ページを開くと合わせ鏡によって、本の中に空間が生まれ、描かれた絵が立体的に感じることができます。この本を手にして、驚きでハッと息を飲み、笑顔になったお子さんも多いのではないでしょうか。27日(土)は、筆者のわたなべちなつさんが会場に来てくれます。本とコーヒー tegamishaのブースにてサイン会(14:30〜15:30)を行ってくれますので、みなさま、どうぞお楽しみに!


【わたなべちなつさんに聞きました】

◇ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします

「しかけを楽しむグラフィック」をテーマに、作品を制作しています。代表作は、『かがみのえほん』シリーズ(「ふしぎなにじ」「きょうのおやつは」「かがみのサーカス」/3冊ともに福音館書店より刊行)。手のひらサイズの絵本から大型の作品まで、こどももおとなも楽しめる作品を制作しています。

◇作品紹介

『BIG MIRROR BOOK Ⅰ・Ⅱ』
※当日はこちらの作品の中型版『じゃばら型かがみのえほん』を展示します。高さ60cm、じゃばらを広げるとなんと5mにもなる大きなえほんです。わたなべさんが生み出す鏡の世界のページを一緒にめくりましょう!


わたなべちなつ
http://chinatsu-web.com/