良原リエ(28日)

アコーディオンやトイピアノをはじめとするトイ楽器の音楽家・良原リエさん。こどもの頃に親しんだ小さなピアノや、賑やかな音を奏でるおもちゃの楽器を用い、映画音楽やTV、アニメ、CM、ミュージカルなどの演奏、制作をしています。何かを生み出すこと、作り出すことに喜びを感じる良原さんの活動は音楽に留まりません。息子さんが生まれ、子育ての日々から得た新たなインスピレーションから、リメイクについてやお弁当の書籍も執筆。次々と活動を広げています。そんな良原さんが、27日(土)は、福田利之さん画の絵本『ねずみのシーモア』のライブ人形劇で音楽の演奏を、28日(日)はブースを構えて、お弁当包みを作るワークショップを開催してくれますよ。ワークショップの横では、リメイク作品の販売予定です。


【良原リエさんに聞きました】

◇ご来場いただくみなさまに向けて自己紹介をお願いします

初めまして。音楽家の良原リエです。アコーディオンやトイ楽器の演奏をしています。27日(土)には「うたとことばの広場」でねずみのシーモアと福田利之さんとともに、トイ楽器の演奏で出演しますので、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

様々なトイ楽器を用いて演奏する予定です。

さて、私には6歳の息子がいます。もともと手作りが大好きで、大人の服から息子の服を作ったり、親子で一緒にできるハンドメイドの遊びなどを楽しんでいたら「たのしい手づくり子そだて」という本になりました。また幼稚園に通う息子に作ったお弁当は「まいにちの子そだてべんとう」という本になりました。子そだてはなかなかに忙しいものですが、子どもと一緒に何かを作る、子どものために何かを作る、という喜びは小さい頃の今だけのものと思い、多いに楽しんでいます。


◇ワークショップ

「オリジナルワッペンでお弁当包みを作ろう」

今回、こどもの日という子どもたちや子育て世代にはたまらないイベントに参加させていただけることになったので、親子で一緒に楽しめる手作りで、作った後も日々に活用できるものがいいなとと思い、お弁当包みを作るワークショップを開催させてもらうことにしました。

まず、アイロンやシールでくっつくフェルトに、子どもたちに自由に絵を描いてもらいます。これをお弁当包みに、包んだらちょうど見えるあたりにレイアウトして、アイロンをかけて貼り付ければ、かわいいお弁当包みの完成です。お弁当包みは我が家にある古着や余り布などを利用して、端を縫ったものを用意しておきますが、リメイクをご希望の方は持ち込みも大歓迎です。「たのしい手づくり子そだて」にも掲載しましたが、お父さんのシャツ(メンズのMサイズ以上、綿やリネンなどで厚手ではないもの)の身頃から、お弁当包みにリメイクすることができるんですよ! 「気に入っていたけれど最近は着なくなった、でも捨てられない!」なんていうシャツがあったら、どうぞお持ち込みください。お弁当包みのサイズに切り取り、ワッペンをつけて、端を三つ折りにアイロンがけするところまで制作します。
※申し訳ありませんが、ミシンの用意がないので、仕上げはご家庭でお願いできればと思います。

子どもの自由な発想の絵は、小さい頃だけのもの。子どもの描いたかわいくてユニークな絵をくっつけたお弁当包みなら、お弁当の時間が楽しくなるかもしれません。ハンカチやクロスとしても使えるので、かわいく仕上げて欲しいです!

【オリジナルワッペンでお弁当包みを作ろう】
開催日時:4月28日(日)10:00〜 材料がなくなるまで
対象年齢:3歳以上〜 保護者の方の付き添いにてお願いします。
所要時間:15分〜
参加費:800円 ※シャツを持ち込んでリメイクする場合は500円(税込)
参加方法:当日ブースにて受付
定員:2名※1回あたり
持ち物:特になし。シャツからリメイク希望の場合は、メンズのシャツ(メンズのMサイズ以上、綿やリネンなどで厚手ではないもの)
注意事項:油性ペン、はさみ、アイロンを使用しますので、保護者の方が見てあげてください。

良原リエ(28日)
http://tricolife.com/